アンソニー・ホプキンスが人気があると聞いたので特集を組んでみました

価格： 17,640円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
ハンニバル・レクターと言えば,知性と狂気を併せ持つ,ダークヒーローの代名詞的存在。
アメリカ映画協会が選んだ悪役ベスト100で堂々の1位を獲得した程のカリスマ。
(演じた名優アンソニー・ホプキンスはこの役でアカデミー主演男優賞を受賞）

...なのですが,このフィギュアからは,残念ながらそこまでの凄さを感じ取る事は出来ませんでした。
確かに最も初期のサンプルより,顔つきは良くなっていますし,顎を引いて立たせてやると,それなりの雰囲気も出ます。
しかし,今一歩あの研ぎ澄まされた冷たい刃物のような,ハンニバルの表情までには,

価格： 16,590円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
『羊たちの沈黙』アンソニー・ホプキンズに『マルコヴィッチの穴』ジョン・キューザック、さらには『ルームメイト』ブリジット・フォンダが出演。ちなみに、キューザックとフォンダは『訣別の街』でも共演しています。近年の過熱気味な健康ブームを痛烈に皮肉を込めて描きだしたコメディです。見ていて痛々しいですが、何となく自分を見ているような気にもなります・・・

価格： 15,750円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,590円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
『羊たちの沈黙』アンソニー・ホプキンズに『マルコヴィッチの穴』ジョン・キューザック、さらには『ルームメイト』ブリジット・フォンダが出演。ちなみに、キューザックとフォンダは『訣別の街』でも共演しています。近年の過熱気味な健康ブームを痛烈に皮肉を込めて描いたコメディ。馬鹿馬鹿しいのですが、何となく他人事と思えないところが怖い１本です。

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：10
ストーリーでは、マーケット・ガーデン作戦の開始前の高揚と、開始後の戦線の泥沼化の対比がとても上手く表現されています。
無数のパラシュートや戦車の一斉射といった勇壮なシーンや、その反対に街の交戦後の荒れ果てた様、夥しく死んでいく兵士や市民等、心に突き刺さるようなシーンも多いです。
また、音響面もとても良く、臨場感があります。
映像面も、古い作品ですので気にしてはいましたが、音響面との相乗効果もあり、現在のCG等と比べても遜色はなかったです。

ただ、いわゆるクライマックスといえるようなシーンがないことが少し気になります。

価格： 10,290円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
FBI捜査官クラリスは、麻薬密売人を射殺してしまい、世間の非難を浴びていた。それを知った逃亡中の犯罪者レクターは、クラリスの手を差し伸べるが、レクターを憎む大富豪は、クラリスを餌にレクターを捕らえようとしていた。

アカデミー賞主要5部門（作品、監督、主演男女優、脚色）を受賞した傑作ミステリー『羊たちの沈黙』の続編。前作はクラリスを中心に物語が展開していったが、今回の主役はレクター。天才と狂気は紙一重というが、まさにそれを地でいく彼の知性と邪悪が入り交じった「ハンニバル・ワールド」は、美しくかつショッキングだ。クラリス役は・フォスターからJ・ムーアに変わり、監督もJ・デミからR

価格： 1,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 9,975円　レビュー評価： レビュー数：
フィルムセル【ALEXANDER】映画グッズ
203×254（ｍｍ）
◇アレキサンダー
(2004 米)
監督：オリヴァー・ストーン
出演：コリン・ファレル、アンジェリーナ・ジョリー、ヴァル・キルマー
エディションナンバー入り

価格： 8,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
カルトな映画のキャラクター達をフィギュア化するネカ社の「カルト・クラシックス」シリーズ第5弾。B級映画の金字塔からアカデミー賞受賞作、度々リメイクされる往年の名作から近年の超話題作まで、このシリーズならではの組み合わせの妙を存分に発揮している。セット内容は「ハンニバル・レクター(羊たちの沈黙)」「ジグソー・キラー(SAW)」「レザーフェイス(悪魔のいけにえ)」「キャプテン・スーパーマーケット(死霊のはらわた3)」の4体になっている。 やはりレクター博士が目玉でしょう。彼欲しさにセット買いはつらいですがジグソウはありかなと。レクターのバリエーションで１セットやってほしかったです。羊たちの沈

価格： 14,595円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
マディソン群の橋が流行った頃の作品ですが、ズバ抜けてます。実話の上に戯曲化されていて、台詞が断然に洗練されています。そして、俳優女優はいぶし銀、背景は最高。落ち着いた大人の時間が楽しめます。
羊たちの沈黙や愛旅とは隔絶された演技の本質が理解されます。
ストーリーは、マディソンでは飽きて寝てしまいましたが、こちらは、ひきこまれました。良い作品です。

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
アメリカ第37代大統領リチャード・M・ニクソンの波乱の生涯を、ヴェトナム戦争とその時代にこだわり続ける鬼才オリヴァー・ストーン監督が冷徹に描いた伝記大河ドラマ。
アンソニー・ホプキンスが、野心を胸に大統領になり、冷戦時代のソ連との力の均衡化を図ると共に中国との国交回復、ヴェトナム戦争終結などをなし得ながらも、ウオーターゲート事件で没落していくニクソンを大熱演している。激しくふるまえばふるまうほど世間に叩かれ自虐的になっていく彼の姿は、どこかオリヴァー・ストーンそのものの生きざまにも思えてならない。また、ジョン・F・ケネディの暗殺の黒幕がニクソンだったのではないかという大胆な