アンソニー・ホプキンスが人気があると聞いたので特集を組んでみました


羊たちの沈黙 [Blu-ray]
価格: 4,935円 レビュー評価:2.0 レビュー数:7
大柄な白人女性が皮を剥がれて殺される凄惨な事件が多発していた。捜査に行き詰まったFBIは訓練生クラリスに、自らの患者を9人も惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め犯人像を割り出すという命令を与える。
紳士で知的な殺人鬼レクター博士。この極端な二面性をもった役柄をアンソニー・ホプキンスは実に魅力的に演技。ジョディー・フォスター演じる純粋で実直なクラリスとレクターとの人物対比は秀逸だ。後半に登場する狂気の染みついた犯人の家はその情景描写だけで十分に気味悪く、そこでの緊張感あふれるクライマックスシーンはまさに映画の醍醐味である。アカデミー賞主要5部門を独占。サイ
オール・ザ・キングスメン コレクターズ・エディション [DVD]
価格: 1,480円 レビュー評価: レビュー数:
羊たちの沈黙 (アルティメット・エディション) [DVD]
価格: 2,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
今観ても面白く、サスペンス映画のお気に入りです。
飽きることなく観れて、ハラハラします。
これからも語りつがれる映画でしょう
バウンティ〜愛と反乱の航海 [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価: レビュー数:
日の名残り [VHS]
価格: 16,590円 レビュー評価: レビュー数:
タイタス【日本語吹替版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
古代ローマの武将タイタスは宿敵ゴート族を滅ぼし、その女王タモラを捕虜として連れ帰った。しかし皇帝に取り入ったタモラは、タイタスに復讐を企てる。血で血を洗う凄惨な復讐劇の幕が切って落とされた。
シェークスピアの37戯曲中、最もショッキングとされる作品の映画化。舞台の『ライオン・キング』でトニー賞に輝いたジュリー・テイモアが、過激なビジュアルで映像化した。出演はアンソニー・ホプキンス、ジェシカ・ラングらの名優に、ジョナサン・リース・マイヤースらの若手スターたちが結集。
古代ローマが舞台ながら、ナチスドイツを思わせるような大胆で奇抜な衣装やオブジェを使用。戦車やオー
ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]
価格: 3,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:35
日本ではそこまで浸透していないが、ヨーロッパなどではかなりおなじみな本作。そもそも原作は勇士べオウルフの冒険を記した叙事詩で、英文学最古のものなのだそうだ。それを今回は独自の解釈を取り混ぜつつ、3DCGで、しかも『ポーラー・エクスプレス』と同じ最新のパフォーマンス・キャプチャー技術で映画化している。なんでもロバート・ゼメキス監督はこの技術がたいそう気に入っていて「もう実写には戻れない」とまで言っているそう。まぁSF好きなら俳優の表情そのものがコンピューター上に作られていく感覚そのものの面白さはわかるし、どんな映像もどんな構図も想いのままに作れる楽しさも理解できる。が、それがイコール観客にとって
遠すぎた橋 [DVD]
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「ベオウルフ/呪われし勇者」('07)は大人向けCGアニメです。
「チェンジリング」('08)のアンジェリーナ・ジョリーが
怪物グレンデルの母親を演じていて、これ以上ないほどの
魅惑的なヌードで勇者ベオウルフと観客を惹き付ける。
本物ではないと判っていてもその魅力には誰も逆らえない筈。
真実より嘘のほうがリアルなら、人は何を信じたらいいのか?
本作はCGを使ってCG技術そのものの危険性を描いた映画だと思う。
僕は最初に発売された2枚組を買ったのですが、特典ディスクには
アンジーの撮影風景やインタビ
チャーリング・クロス街84番地
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
グリンチ【日本語吹替版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
基本的には心温まるクリスマスストーリーでありながら、ちょこちょこやりすぎのギャグが笑わせてくれる。
ジム・キャリーは何だかんだいってやっぱり面白いなあ、と思う。例えもう何が何だか判らないくらい全身みどりの毛だらけでも、彼ならではの笑いがあるって凄い。

一番面白かったのがヒロイン(主人公の女の子じゃなくて)。マーサ・メイという彼女、普通だったら“心優しき女性”とかになるであろう役どころが、ちょっとセクシィ系のお姉さん。グリンチへの関心の仕方が面白い。クリスマスにちょっと変なファンタジーが観たければ是非コレ。

浮気なシナリオ(字1・吹1) [VHS]
価格: 26,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
原作は、アラン・エイクボーンの戯曲。
男やもめのガイ(アイアンズ)が海辺の町へ転勤して来る。演劇好きの彼は、到着早々、町の素人劇団に参加し「三文オペラ」の練習を始めるが・・・。
劇団の主宰者ダフィッド役には、アンソニー・ホプキンス。
シリアスな作品の多いアイアンズとホプキンスには珍しい「コメディー・タッチ」の作品という点では貴重だが、ストーリーとしては、登場人物が多いせいもあり、個々のキャラクターの掘り下げが浅く、ドタバタしている内に何となく終わってしまい、若干不満も残る。
「ライオン・キング」や「マイ・フェア・レディー」などでも歌っているアイ

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